先ずは自己紹介

定年退職後、趣味で、興味ある情報の翻訳(英語から日本語)をしています。定期的にしている翻訳はマシュー君のメッセージです。マシューさんは若くして他界しましたが、天界から、母親のスザンヌ(スージー)ワードさんとテレパシーで会話を続け、天界から見える地球での出来事の解説をしてくれるので、非情に貴重な情報となっています。これをなるべく多くの人たちに読んでもらいたいと思っています。その英語版も日本語版もgalacticchannelings.comで読めます。そのサイトには、数人のチャネラーが受け取った天界からのメッセージを、数か国語に翻訳され掲載されています。翻訳者はすべてボランティアです。

 

私は65歳で定年退職後、ドロレス・キャノンの本を二冊翻訳した後に彼女と面会しました。場所はラスベガスの近くの小さな町(Laughlin)で行われた、国際UFO会議の会場でした。彼女は退行催眠を用いて、宇宙船に拉致された人たちから情報を得、その後同じ方法で宇宙人から宇宙や、地球、人類の歴史など様々な情報を得て、それを出版しました。その情報には「不都合な真実」もあり、既存の出版社からは出版を拒否されたため、自ら出版会社を立ち上げ出版しました。

 

ドロレスさんと面会したときに、一般の人たちにも簡単にできる退行催眠の方法を教えていると聞き、私も研修を受けその資格を取りました。その方法は今ではQHHTと呼ばれ、日本でも一度、通訳付きの研修会が開かれており、その時40名ほどの人たちが資格を取りました。

 

私は兄弟のためにQHHTの資格を取ったので、その目的を達成した後に、セッションの有効性に驚き、他人にもその喜びを味わっていただきたく、ボランティアで希望の方たちにセッションをすることにしました。いまはバンクーバー近辺に住み、日本語でセッションを受けたい人を主な対象にしています。いままで50名ほどの方のセッションをしましたが、ここ数年は希望者は一人だけです。まだまだスピリチュアルなことに懐疑的な人が多いようです。

 

翻訳以外の趣味は健康維持のためのゴルフです。これも退職後に始めました。簡単ではないかと始めたのですが、自己流のためか、あるいはセンスのないせいか、それともその両方か、スコアは伸びていません。庭の草取りも好きです。無心になれるのと、達成感があるからだと思います。

 

私の魂(実際には魂が私で、肉体をまとい、いろいろ地球で出来る経験しています)の名前は「つ」だそうで、その特徴は情報伝達だそうです。そんな私からの情報発信となります。